死ぬまでには観たいが視聴が難しい映画のリスト

movie18

昔何かの本で読んだのだが、人間というのはリストを作成して、そのリストをチェックしたり削除していったりすると脳からドーパミンだかエンドルフィンだかがドバドバ出てくるらしい。というわけで俺も、死ぬまでに何とか観てみたいが視聴が難しい(日本未公開、未ソフト化、あるはいDVDがレンタルリリースされていない)映画のリストを作ってみた。元々filmarksでレンタルリリースされていない映画をclipするだけのサブアカウントを持っていたのだが、3000本を超えた辺りから収集が付かなくなったので、ジャンルや監督的に観たい作品に限って200本ほど抜き出した。中でも特に観たいものは太字に。買ったり放映されたりレンタルリリースされたものは消していきます。


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7月14日の娘 (アントナン・ペレジャトコ/2013)
・Extraordinary Tales (ラウル・ガーシア/2013)
・H.P. Lovecraft: Two Left Arms (アダム・レーマイヤー、ドミジアノ・クリストファーロ/2013
・Late August at the Hotel Ozone (ジャン・シュミット/1967)
・Ma loute (ブリュノ・デュモン/2016)
・Malgre la nuit (フィリップ・グランドリュー/2015)
・Nightdreams (フランシス・デリア/1981)
Prefab Story (ヴェラ・ヒティロヴァ/1981)
・Skhvisi sakhli (ルスダン・グルジゼ/2016)
The Arrival of Joachim Stiller (ハリー・クメール/1976)
・The Man Who Was Thursday (バラーシュ・ジャズ/2016)
・The Strangeness (メラニー・アン・フィリップス/1985
・Uranya (コスタ・カパカス/2006)
・Uvlecheniya (キラ・ムラトヴァ/1994)
・紅い唇 (ジャン・ローラン/1975)
・悪意の眼 (クロード・シャブロル/1962)
・悪魔 (アンジェイ・ズラウスキー/1972)
・明日は引っ越し (シャンタル・アケルマン/2004)
・暴れん坊村長 (ウィリアム・フリュエ/1982)
・アバンチ・ポポロ (ラフイ・ブカイー/1986)
・アバンチュールのとき (ジェローム・ボネル/2013)
・尼僧ヨアンナ (イェジー・カヴァレロヴィチ/1961)
・雨にぬれた舗道 (ロバート・アルトマン/1969)
・暗黒の復活祭 (ティモシー・ボンド/1982)
・いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち (シドニー・シビリア/2017)
・いつだってやめられる 7人の危ない教授たち (シドニー・シビリア/2014)
・いつもの見知らぬ男たち (マリオ・モニチェリ/1958)
・ヴィオレット・ノジエール (クロード・シャブロル/1978)
・美しき仕事 (クレール・ドゥニ/1999)
・海に出た夏の旅 (セミョーン・アラノヴィッチ/1980)
・運命のつくりかた (アルノー・ラリユー、ジャン=マリー・ラリユー/2003)
・エヴァは眠りたい (タデウシュ・フミェレフスキ/1957)
描くべきか愛を交わすべきか (アルノー・ラリユー、ジャン=マリー・ラリユー/2005)
・エクソシスト3 (ウィリアム・ピーター・ブラッティ/1990)
・エデン、その後 (アラン・ロブ=グリエ/1970)
笑む窓のある家/笑う窓の家 (プピ・アヴァティ/1976)
・オルメイヤーの阿房宮 (シャンタル・アケルマン/2011)
・女っ気なし (ギヨーム・ブラック/2011)
・怪奇と幻想の島 (ガイ・グリーン/1968)
・怪談おとし穴 (島耕二/1968)
・快楽殿の創造 (ケネス・アンガー/1954)
・過去と現在 昔の恋、今の恋 (マノエル・ド・オリヴェイラ/1972)
・火葬人 (ユライ・ヘルツ/1968)
・家族の映画 (オルモ・オメルズ/2015)
・家族の気分 (セドリック・クラピッシュ/1996)
神の喜劇 (ジョアン・セーザル・モンテイロ/1995)
・カンヌ映画通り (ダニエル・シュミット/1981)
・危険分子たち (パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ/1967)
・季節のはざまで (ダニエル・シュミット/1992)
・恐怖の館 (スティーヴン・スピルバーグ/1972)
・禁断の情事 (ニニ・グラシア/1987)
・首 (森谷司郎/1968)
・クリーン、シェーブン (ロッジ・ケリガン/1993)
・結婚相談 (中平康/1965)
・恋人たちの曲/悲愴 (ケン・ラッセル/1970)
・呼吸 友情と破壊 (メラニー・ロラン/2014)
・告白の罠 (アンソニー・ペイジ/1981)
・コスモス (アンジェイ・ズラウスキー/2015)
・殺されたスチュワーデス 白か黒か (猪俣勝人/1959)
・コンバット・恐怖の人間狩り (ハーヴェイ・ハート/1976)
・ザ・ゲーム/殺意のリゾートホテル (ビル・レバーン/1986)
・ザ・デッド/「ダブリン市民」より (ジョン・ヒューストン/1987)
・最後の晩餐 (トマス・グティエレス・アレア/1976)
・殺意 (クロード・シャブロル/1966)
・殺意のサン・マルコ駅 (セルジオ・ルビーニ/1990)
・さらば美しき人 (ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ/1971)
・サンダークラック! (カート・マクダウエル/1975)
・三人の結婚 (ジャック・ドワイヨン/2009)
・地獄へつゞく部屋 (ウィリアム・キャッスル/1959)
・七人目に賭ける男 (コンスタンタン・コスタ=ガヴラス/1965)
シモーヌ・バルべス、あるいは淑徳 (マリー=クロード・トレユー/1980)
・シモン・マグス (イルディコー・エニェディ/1999)
・借金 (クシシュトフ・クラウゼ/1999)
死を呼ぶ晩餐 (マイケル・リンゼイ=ホッグ/1985)
シンガポール・スリング (ニコス・ニコライディス/1990)
・シングル・ガール (ブノワ・ジャコー/1995)
・死んでもいい経験 (キム・ギヨン/1995)
スタフ王の野蛮な狩り (ワレーリー・ルビンチク/1979)
・砂の上の植物群 (中平康/1964)
・スローター・ホテル (フェルナンド・ディ・レオ/1971)
・正義派 (渋谷実/1957)
・青春シンドローム (セドリック・クラピッシュ/1994)
・世界最後の日々 (アルノー・ラリユー、ジャン=マリー・ラリユー/2009)
・絶叫!ブルターニュ殺人地獄 (ジェス・フランコ/1976)
戦争 はだかの兵隊 (マリオ・モニチェリ/1959)
・セントラル・パーク (フレデリック・ワイズマン/1989)
ソルフェリーノの戦い (ジュスティーヌ・トリエ/2013)
・第三世代 (ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/1979)
・ダリ天才日記 (アントニー・リバス/1990)
・探偵ポーリーヌ (マルク・フィトゥシ/2012)
・チェーホフ的モチーフ (キラ・ムラトヴァ/2002)
・血祭の朝 (リー・シャオホン/1990)
・チチカット・フォーリーズ (フレデリック・ワイズマン/1967)
ちゃちなブルジョワ (マリオ・モニチェリ/1977)
月の寵児たち (オタール・イオセリアーニ/1985)
・冷たい水 (オリヴィエ・アサイヤス/1994)
・ディープ・レッスン (バート・I・ゴードン/1985)
剃髪式 (イジー・メンツェル/1980)
・デモンズ’95 (ミケーレ・ソアヴィ/1994)
・デュエル (ジャック・リヴェット/1976)
・テラー博士の恐怖 (フレディ・フランシス/1964)
田園詩 (オタール・イオセリアーニ/1976)
天国の晩餐 (トマス・グティエレス・アレア/1978)
・天の高みへ (シルヴァーノ・アゴスティ/1976)
・時の重なる女 (ジュゼッペ・カポトンディ/2009)
閉ざされたカーテン (ジャファル・パナヒ/2013)
・ドノマ (ジン・カレナール/2011)
・囚われの女 (シャンタル・アケルマン/1999)
・長い見送り (キラ・ムラトヴァ/1971)
・何故R氏は発作的に人を殺したか? (ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/1969)
なぜ彼女は愛しすぎたのか (エマニュエル・ベルコ/2001)
・南東から来た男 (エリセオ・スビエラ/1986)
・肉の蝋人形 (セルジオ・スティヴァレッティ/1997)
・偽大学生 (増村保造/1960)
・盗まれた絵画の仮説 (ラウル・ルイス/1978)
猫が行方不明 (セドリック・クラピッシュ/1996)
・眠れぬ夜 (チャン・ゴンジェ/2012)
・ノクトラマ/夜行少年たち (ベルトラン・ボネロ/2016)
・パーク (ダミアン・マニヴェル/2016)
・バード★シット (ロバート・アルトマン/1970)
・バードピープル (パスカル・フェラン/2014)
・灰色の石の中で (キラ・ムラトヴァ/1983)
・破局 (クロード・シャブロル/1970)
パティーとの二十一夜 (アルノー・ラリユー、ジャン=マリー・ラリユー/2015)
薔薇の王国 (ヴェルナー・シュレーター/1986)
・百年の絶唱 (井土紀州/1998)
・百貨店大百科 (セドリック・クラピッシュ/1992)
・氷壁の女 (フレッド・ジンネマン/1982)
フィフス・シーズン 春の来ない村 (ピーター・プロッセン、ジェシカ・ホープ・ウッドワース/2012)
・フィメール・トラブル (ジョン・ウォーターズ/1974)
・プールサイドマン (渡辺紘文/2016)
豚鶏心中 (松井良彦/1981)
・ベルリン・シャーミッソー広場 (ルドルフ・トーメ/1980)
・ボス・オブ・イット・オール (ラース・フォン・トリアー/2006)
・マクベス (ロマン・ポランスキー/1971)
・マッキラー (ルチオ・フルチ/1972)
・祭りと招待客/パーティーと招待客 (ヤン・ニェメツ/1966)
真夜中過ぎの出会い (ヤン・ゴンザレス/2013)
マルケータ・ラザロヴァー (フランチシェク・ヴラーチル/1967)
・マルタ (ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/1975)
・マングラー (トビー・フーパー/1995)
・耳(Ucho) (カレル・カヒーニャ/1970)
・ミュージアム・ヴィジター (コンスタンチン・ロプシャンスキー/1989)
・未来世紀カミカゼ (ウォルフ・グレム/1982)
・身をかわして (アブデラティフ・ケシシュ/2003)
・無気力症シンドローム (キラ・ムラトヴァ/1989)
・無警察地帯 (フィル・カールソン/1955)
・無限 (マルレン・フツイエフ/1992)
・女鹿 (クロード・シャブロル/1968)
・メルキュリアル (ヴィルジル・ヴェルニエ/2014)
・面会時間 (ジャン=クロード・ロード/1982)
・文なし横丁の人々 (キャロル・リード/1955)
・モンローに憧れて (ラドスラフ・ピヴォヴァルスキー/1987)
・野獣死すべし (クロード・シャブロル/1969)
・野蛮人たち (ジェームズ・アイヴォリー/1972)
・山谷 やられたらやり返せ (佐藤満夫、山岡強一/1986)
・闇に囁くもの (ショーン・ブラニー/2011)
闇の乙女 (ハリー・クメール/1971)
・誘惑の館 (マリオ・ビアンキ/1986)
・ユナイテッド・ステイツ・オブ・ラブ (トマシュ・バシレフスキ/2016)
・百合祭 (浜野佐知/2001)
・ヨーロッパ/ある都市の警察のシークレット・ファイルより (リカルド・フレーダ/1972)
・欲望の沼 (コスタス・マヌサキス/1966)
・夜の第三部分 (アンジェイ・ズラウスキー/1972)
・ラザロ -LAZARUS- (井土紀州/2007)
・ラテン・ラバー (クリスチナ・コメンチーニ/2015)
・ラブレッスン殺人事件 (ハワード・アヴェディス/1984)
・ルートヴィッヒ2世のためのレクイエム (ハンス=ユルゲン・ジーバーベルク/1973)
・レッサー・エヴィル (デヴィッド・マッケイ/1998)
・レディ・イポリタの恋人/夢魔 (アルベルト・デ・マルチーノ/1974)
・ロウフィールド館の惨劇/パラノイド殺人事件 (オウサマ・ラーウィ/1986)
・ローマで起った奇妙な出来事 (リチャード・レスター/1966)
・ロマノフ王朝の最期 (エレム・クリモフ/1981)
・私の死の物語 (アルベルト・セラ/2013)


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中には悪名高き紀伊國屋にポーンと5000円くらい出せばDVDが購入できる作品もあるが、コレクター欲がないのと、数が膨大なので安価で見れるに越したことはない。それより問題なのはリストの大半が映画祭や何ちゃらフランセで上映されたきりのソフト化が望めない作品なので、ドーパミンもエンドルフィンも期待できそうにない……。

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プロフィール

寂々兵

Author:寂々兵
都会の映画祭や名画座に指を咥えながら日々を過ごす田舎在住の一介の映画好き。最近は80年代前後の未DVD化作品の発掘に邁進中。将来の目標はヒモ。

*好きな監督*
ジャン=ピエール・メルヴィル
キム・ギヨン
クロード・シャブロル
エドワード・ヤン
アレックス・デ・ラ・イグレシア
オタール・イオセリアーニ


Twitter
http://twitter.com/CinemaYouth3919

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