ゴリラが見ていた『ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森』 61点

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ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森(アンソニー・M・ドーソン/1973西独伊仏)

古城、凶暴なオランウータン(ゴリラ)、不気味な猫、地下通路に蝙蝠、秘密を握っている婆さん、わけありなイケメンと「いかにも」なギミック(ほぼ意味のない)が揃ってる館ホラー。クローズド・サークルでもあるまいに、誰一人として連続殺人の起こっている館から逃げ出そうとしないことに対する理由付けをしない潔さ。全てを見透かしたような顔をしているわりに作中で特に何もやってない警部役にセルジュ・ゲンズブール。ジェーン・バーキンは美しいが、走り方が死ぬほどダサい。こういう身も蓋もないジャッロ、嫌いじゃない。










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寂々兵

Author:寂々兵
都会の映画祭や名画座に指を咥えながら日々を過ごす田舎在住の一介の映画好き。奇怪、不穏、不条理といったテーマの映画に惹かれますがフランスのラブコメも好きです。最近は80年代前後の未DVD化作品の発掘に邁進中。たまにライターなど。将来の目標はヒモ。

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